D-friends(ディー・フレンズ)とは、宇都宮大学の学生有志による
「地域づくりサークル」です。略称は「Dフレ」。
福島県の農村集落に入り、5年前から活動をしています。

2010年 農学部 農業経済学科の守友裕一先生(Dフレ名誉顧問)の
    ゼミが、福島県の「大学生の力を使った集落活性化事業」
    に参加し、集落(布沢)との関係が始まります。
    事業期間内の活動は主に「集落点検」とワークショップ。
     →詳しくは「ディスコグラフィー」へ!

2012年 福島県の事業終了とともに、布沢との関係も終わるはず
    でした。しかし、布沢に惚れ込んでしまった守友ゼミの
    学生たちは、布沢で地域づくり活動を継続するため
    サークル「D-friends」をつくることにしました。

2015年 サークルのメンバーも増え、まだまだ元気に活動中!
    布沢の魅力を伝えたり、布沢の文化を残したりするための
    新たな取り組みも始まりました。

      
ここでちょっと小話。Dフレの名前の由来についてお話します。
先ほどもお名前が出ていたDフレ名誉顧問の守友裕一先生・・・。
実はこの「守友」という名前がD-friensというサークル名の由来
なのです!
「守友」の「守」を「Defense」、「友」を「friends」として、
「Defense」の頭文字「D」と「friends」を組み合わせたのが
「D-friends」ということです。
なーんだ、とっても単純な由来。だけど、Dフレの原点である守友
ゼミを忘れない…そんな思いが込められたサークル名なのです。






   ただいま準備中です。


















                                             
inserted by FC2 system